【さくらブログ】　＠さくら児童館

いよいよですね((o(^∇^)o))

はい、いよいよです(^_^)v

今晩は、栃木の武子農場です。
もう蕎麦打ちは終わっていると思います。
如何でしたか。
今日の夕食は、いつもの壮来屋の天ぷら蕎麦です。
蕎麦粉は製粉終了しました。
蕎麦殻が少し多めに入った田舎蕎麦です。

トラックバック、ありがとうございます。
当方、玄海付近に在住したことがあります。
懐かしいです。

草々

海舌

＞武子農場さん
いつもコメントありがとうございます。
影の管理人です。
私も参加したのですが、中々難しいようですね。
出来上がった蕎麦は相当腰が有りましたが、美味しかったですよ。

＞海舌さん
突然のトラックバック失礼しました。
影の管理人です。
近所に住んでいらっしゃた事が御有りですか。
玄海町方面にご来訪の折には、是非さくら児童館にもお立ち寄り下さい。

山育ちの母から聞きました。
焼畑農業でソバをぱっぱっと播いて、鍬どりをし、それから収穫後は、その地に芋を植えたそうです。とても上等の芋が育ったって。
そばの跡地には、なにを植えますか？

それにしても、殻、４．６キロけっこうありますね。
そばがらまくら。作りますか。

今晩は、栃木の武子農場です。
焼き畑で蕎麦を作るのも良い方法ですね。
そういえば稲作でも田んぼで籾殻を焼くと、焼いた部分だけ次の年稲の生育が良くなります。
作物の生育に必要な栄養素は窒素ですが、焼いた部分だけ窒素濃度が高くなるとは思えません。
不思議ですが、先人達はそういう知恵を自然の中から学習していたんでしょうね。
ＰＳ
当農場では、そば殻は花壇に撒いて肥料にしています。
効果の方は・・・？？

海舌さん、コメントありがとうございます。

近くにお住みになっていたとか？
玄海町付近ですから、唐津市辺りだと思いますが・・・市町村合併で周りを唐津市に囲まれていますので(^^;)

こちらにお立ち寄りできないまでも、ブログに今後もお立ち寄りいただければ嬉しいです。

かささぎさん、こんにちわ。

思った以上の量に、こちらもビックリしています。重さでは、ピンと来なかったですが、目の前に出てくると、感じ方にギャップが！

今度何を植えるのか、今後どうやって活動を発展させるかは、目下検討中です。今回は初めてということあり、子ども達の関わりが薄かったので、それが今後の課題となりました。

そば殻まくら、ですか・・・残念なことに、そば殻をとっておいてもらうことにまで、考えが及びませんでした。次回は、できればしてみたいですね。

武子農場さん、お返事遅れました。

蕎麦打ち、無事終了です！！

子どもはもちろん、参加された親御さん達も笑顔いっぱいで、取り組まれていました。「作りにくさ」や「食べにくさ」から、「蕎麦粉：小麦粉」は、「５：５」ということになりました。少々腰は強めでしたが、おいしくいただきました。
大人達は、そば湯も楽しみました。子ども達の数名にも飲ませてはみたものの、反応はイマイチ。やはり、大人の味なのでしょうか？

薬味に持ってこられた、指導員の川内さん手製の「柚子胡椒」は格別でした。

「焼き畑農業」っていうんですかね？私はてっきり、栄養素が増えるだけかと思っていました。経験者からみると、不思議なんですね。「学ぶ上での最大の障害は、自分の常識」ってことですね？科学的な理屈を、体得した道理が凌駕してしまう。そんなこともあるのでしょうね。

私も、土との交流の中で、先人達の知恵にうなずくことがたくさんあるように思います。武子農場さん程ではないにしろ、そのいくつかでも学べれば幸いです。もちろん、子ども達と共に。

今後も、いろいろと教えていただければ嬉しいです。