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順次、対応していきますので、しばらく
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2009年02月09日
1月の利用状況(2009)
【1月の利用状況】
【登録児童】92名(家庭数:65戸)
【開館日数】23日
【来館者数】501名
【1日平均】21.7名(来館者数>最多:44名/最少:6名) ※行事参加者重複あり
【内訳】※のべ人数(男子/女子) ※行事参加者重複あり
幼 児:0名(0/0)
1年生:124名(62/62)
2年生:50名(19/31)
3年生:125名(101/24)
4年生:45名(42/3)
5年生:94名(54/40)
6年生:7名(7/0)
中学生:5名(5/0)
その他:29名>地域活動グループ・ボランティア・行事の講師及び参加者
未登録:22名>4年生、5年生、6年生、中学生
【登録児童】92名(家庭数:65戸)
【開館日数】23日
【来館者数】501名
【1日平均】21.7名(来館者数>最多:44名/最少:6名) ※行事参加者重複あり
【内訳】※のべ人数(男子/女子) ※行事参加者重複あり
幼 児:0名(0/0)
1年生:124名(62/62)
2年生:50名(19/31)
3年生:125名(101/24)
4年生:45名(42/3)
5年生:94名(54/40)
6年生:7名(7/0)
中学生:5名(5/0)
その他:29名>地域活動グループ・ボランティア・行事の講師及び参加者
未登録:22名>4年生、5年生、6年生、中学生
2009年02月07日
平成20年度農村風景フォトコンテスト~続報
先日の「平成20年度農村風景フォトコンテスト」の記事が、地元の佐賀新聞に掲載されました。
入賞作品は3月13日から20日まで、佐賀県庁県民ホールで開催される「県美しい景観づくり・県遺産パネル展」の中でも展示されます。また、県広報などにも使われるので、皆さんのお目に留まる事もあるかと思います。
入賞作品は3月13日から20日まで、佐賀県庁県民ホールで開催される「県美しい景観づくり・県遺産パネル展」の中でも展示されます。また、県広報などにも使われるので、皆さんのお目に留まる事もあるかと思います。

2009年02月07日
節分
2月3日は節分。一年の区切りです。冬は終わり。翌日から春の始まりです。
児童館では、ちょっと遅ればせながら、今日が節分でした。
鬼を追い出せば、児童館にも春の訪れです。
アルバム>【豆まき】

次は恵方巻。今年の恵方は「東北東」です。
アルバム>【恵方巻作り】

アルバム>【恵方巻を食べて、大笑い】
児童館では、ちょっと遅ればせながら、今日が節分でした。
鬼を追い出せば、児童館にも春の訪れです。
アルバム>【豆まき】
次は恵方巻。今年の恵方は「東北東」です。
アルバム>【恵方巻作り】
アルバム>【恵方巻を食べて、大笑い】
2009年02月03日
漢数詞と竹細工、そして「肥後守(ひごのかみ)」
先日のこと、オニッチ(職員)と子どもが、図書室で何やらクイズらしきものを・・・耳をそばだてると、
「一、十、百、千、万、億、兆、京、垓・・・ん~?」
いわゆる、漢数詞。そこで、ミッシャン(私)も記憶を探った。最高が、「無量大数」とは知ってても、途中が何やらわからない。このままでは、精神衛生上良くない。それに、いつ子どもから質問のバズーカ砲を浴びせられるか分からない。辞書からも発見できず、万事休す。・・・失意のまま、用事で事務室に入ると、「チャチャラチャッチャチャー♪」・・・どこかで、ドラえもんのあのフレーズがっ!・・・と、パソコンがそこにっ!
その夜の不眠予防に、ちょいと調べてみる。すると、すぐに見つかりました。
「漢数詞と位取り」
その日は安心して休めました。・・・ちなみに、数関連でこんなのも見つかりましたよ。
「度量衡換算」・・・業者の方や目上の方とお話しする際、日頃使わない単位が出たりするんですよね。特に「寸法と面積」なんか。
話題変わって、「竹細工」。
先日の「竹ぼうき作り」の時の余りが、ちょっと残っています。児童館で使う箸でも作ろうかと、作業をしていますと、子どもが「僕も。私も。」と集まってきました。事務室は、にわかに職人部屋となってしまいました。まだまだ、小刀の使い方はおっかないですね。残念なことに、何人かは怪我をしてしまいました。注意をいくらしても、なかなか充分にするのは難しいです。大怪我がなかったのが、不幸中の幸い。(私もやっちゃいました^^;)絆創膏を貼りつつ、それでも夢中で小刀を滑らせる子ども達。好きなんですねぇ。「好きこそものの上手なれ。」・・・そうやっていつか小刀にも慣れて、いろんなものを作れるようになって欲しいです。(出来るだけ怪我のないようにしてほしいものですが)
そしていつの間にか、男の子達は剣や手裏剣作り。いつの時代も、男の子はチャンバラが好きなようです。油断してると、すぐに尖らせるものですから、その都度丸めるように指導。(確かに武器としては、間違っていないのですが・・・)
私もついつい入り込んで、弓を作り始めていました。(子どもに貸したら、一発でへし折られてしまいました(T_T))
作業中、お家の方から折りたたみの小刀のことを聞いたらしく、ある子どもがそのことを話してくれました。どうもそれは、私も子どもの頃に携帯していた「肥後守(ひごのかみ)」という小刀のようでした。日常の鉛筆削りはもちろん、野山に入って、木や竹で遊び道具を作っていました。今となっては考えられないことですよね。
「一、十、百、千、万、億、兆、京、垓・・・ん~?」
いわゆる、漢数詞。そこで、ミッシャン(私)も記憶を探った。最高が、「無量大数」とは知ってても、途中が何やらわからない。このままでは、精神衛生上良くない。それに、いつ子どもから質問のバズーカ砲を浴びせられるか分からない。辞書からも発見できず、万事休す。・・・失意のまま、用事で事務室に入ると、「チャチャラチャッチャチャー♪」・・・どこかで、ドラえもんのあのフレーズがっ!・・・と、パソコンがそこにっ!
その夜の不眠予防に、ちょいと調べてみる。すると、すぐに見つかりました。
「漢数詞と位取り」
その日は安心して休めました。・・・ちなみに、数関連でこんなのも見つかりましたよ。
「度量衡換算」・・・業者の方や目上の方とお話しする際、日頃使わない単位が出たりするんですよね。特に「寸法と面積」なんか。
話題変わって、「竹細工」。
先日の「竹ぼうき作り」の時の余りが、ちょっと残っています。児童館で使う箸でも作ろうかと、作業をしていますと、子どもが「僕も。私も。」と集まってきました。事務室は、にわかに職人部屋となってしまいました。まだまだ、小刀の使い方はおっかないですね。残念なことに、何人かは怪我をしてしまいました。注意をいくらしても、なかなか充分にするのは難しいです。大怪我がなかったのが、不幸中の幸い。(私もやっちゃいました^^;)絆創膏を貼りつつ、それでも夢中で小刀を滑らせる子ども達。好きなんですねぇ。「好きこそものの上手なれ。」・・・そうやっていつか小刀にも慣れて、いろんなものを作れるようになって欲しいです。(出来るだけ怪我のないようにしてほしいものですが)
そしていつの間にか、男の子達は剣や手裏剣作り。いつの時代も、男の子はチャンバラが好きなようです。油断してると、すぐに尖らせるものですから、その都度丸めるように指導。(確かに武器としては、間違っていないのですが・・・)
私もついつい入り込んで、弓を作り始めていました。(子どもに貸したら、一発でへし折られてしまいました(T_T))
作業中、お家の方から折りたたみの小刀のことを聞いたらしく、ある子どもがそのことを話してくれました。どうもそれは、私も子どもの頃に携帯していた「肥後守(ひごのかみ)」という小刀のようでした。日常の鉛筆削りはもちろん、野山に入って、木や竹で遊び道具を作っていました。今となっては考えられないことですよね。